蒼穹作戦 |
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■概要
初期差枚数不定(最低100枚保障)の差枚数管理型のAT。
1Gあたりの純増は約2.7枚。
初期差枚数は初当たりの契機によって異なる。
AT突入時は2種類の演出タイプから選択可能。
演出は異なるが、抽選内容などは共通となっている。
消化中は成立役に応じて、枚数上乗せ・ボーナス・特化ゾーン突入抽選が行われる。
同化チャンス(同化図柄を狙う演出)成功時は、クロッシングキープ発動のチャンス。
【ルガーチャンス】AT開始前に突入する1G完結の初期差枚数決定ゾーン。
主にボーナス中の青7揃いやボーナス終了後のチャンスステージ経由から突入する。
ルガーチャンス中は、AT差枚数 or Vアタック突入抽選が行われる。
レア小役成立時はVアタック突入のチャンス。
【クロッシングキープ】主に同化チャンス成功時に突入する、自力チャンスゾーン。
1セット5G継続で、4セット継続できればボーナス or 特化ゾーン当選濃厚。
消化中は成立役に応じて、継続抽選が行われる。
ベルやレア小役成立でチャンス。
また、消化中は差枚数減算がストップする。
クロッシングキープには最大30回の天井が設定されている。
同一AT内に天井を迎えると、特化ゾーン「クロッシングチャージ」突入濃厚となる。
なお、クロッシングキープ消化中にチャンスボタンを押すと、その際の色に応じて期待度の示唆が行われる。
【リベンジVチャレンジ】AT終了時に発生する可能性がある。
成功でAT継続+大量枚数上乗せのチャンスとなっている。
【蒼穹作戦EXODUS】主に蒼穹作戦Vチャレンジ成功時の一部から突入する、エンディングAT。
2400枚獲得 or 有利区間完走までの継続が濃厚となる。