「真・花の慶次」シリーズの最新作がV-STタイプのミドルスペックで登場。真・花の慶次3の専用筐体を採用。筐体上部には大迫力の「慶次パネル」や、シリーズ初となる入力デバイス「押して参る」が搭載。また、「花の慶次」最終章が初となる映像化など、特大ボリュームの新規映像や多彩な楽曲が搭載されている。ST「真・傾奇RUSH」突入率は約67.5%、継続率は83.3%。初当たり時は通常大当たりの場合、時短100回の「傾奇RUSH」へ突入し、引き戻し成功でST突入濃厚となる。右打ち中大当たり時の10R割合は80%。約1500発の出玉を獲得することが可能。潜伏確変非搭載。
▼注目演出【真・花の慶次ZONE】突入時点で信頼度大幅アップとなる先読みゾーン。当該変動で突入することもある。【こんなものかね演出】変動中などに発生する予告演出。【押して参る演出】いつ出現しても大チャンス。ボタンPUSHで様々な高信頼度予告が発生する。【キセル演出】シリーズを象徴するリーチ後の大チャンスアクション。【ストーリーリーチ「風流仕候」】「花と傾いて御座候ギミック」の作動を機に発生。原作最終章をモチーフにした激アツSPリーチ。