通常時は「低確」「通常」「チャンス高確」「高確」「超高確」全5種類の内部状態が存在。
この内、有利区間滞在状態なのは「通常」「高確」「超高確」の3種類。
上位状態に滞在しているほど、直撃ART当選率がアップする。
※チャンス高確=中段リプ・リプ・ベル成立で移行(内部的にRT状態)
有利区間は当選時に成立役に応じて、継続ゲーム数が選択される。
消化中は押し順ベルや共通ベルでゲーム数上乗せ抽選が行われる。
また、MB中の11 or 12枚役成立時は有利区間のゲーム数が3G延長される。
有利区間移行率 (低確滞在時) |
移行先 |
弱チェリー |
強チェリー |
通常へ |
96.5% |
85.9% |
高確へ |
3.1% |
12.5% |
超高確へ |
0.4% |
1.6% |
移行先 |
チャンス目A |
チャンス目B |
通常へ |
100% |
71.9% |
高確へ |
ー |
25.0% |
超高確へ |
ー |
3.1% |
有利区間移行時のゲーム数振り分け
|
継続ゲーム数 |
弱チェリー |
強チェリー |
7G |
84.4% |
ー |
16G |
12.5% |
ー |
20G |
3.1% |
ー |
24G |
ー |
100% |
継続ゲーム数 |
チャンス目A |
チャンス目B |
3G |
62.5% |
ー |
7G |
37.5% |
ー |
24G |
ー |
100% |
※HAZUSE調べによるものです。