■概要プレミアム闘神ロワイヤルへの足掛けとなるレベル管理型ART。
1Gあたりの純増枚数は約1.8枚。
ART自体に4段階のレベルが存在し、消化中の成立役に応じて20Gごとにレベルアップ or レベルダウンを抽選。
レベル4中にレベルアップに当選した場合は上位ART「プレミアム闘神ロワイヤル」へ突入。
レベル1中にレベルアップできなかった場合はART終了となる。
20G消化時は基本的にレベルアップ or レベルダウンが発生するが、レベル2滞在時のみレベルが維持される場合もあり。
ART初当たり時は必ずレベル3以上からスタートするため、最低でも60Gの継続が保証される。
闘神への道中のボーナス当選時は1段階のレベルアップ当選が濃厚。
■概要闘神への道(レベル4)で三大神に勝利した場合に突入する上位ART。
(三大神とのバトルの勝利期待度は約50%)
突入時に発生する3種類の特化ゾーンで初期ゲーム数を決定し、消化中は成立役に応じてゲーム数上乗せや上乗せ特化ゾーンを抽選。
ゲーム数を消化し終えると、再度闘神への道(レベル4)へ移行する。
レア小役や猪木図柄のダブル揃いで、プレミアム闘神ロワイヤルをストックする可能性があり、ストックがある場合は再度初期ゲーム数決定ゾーンへ突入する。
【アントンバーニング】5G継続の初期ゲーム数決定ゾーン。
5G間毎ゲーム上乗せが発生する。
レア小役成立時以外は基本的に10G乗せだが、レア小役成立時は3桁乗せが濃厚。
平均上乗せゲーム数は約80G。
【アントンファイティングラッシュ】リプレイが5回成立したあとのベル成立で終了となる初期ゲーム数決定ゾーン。
終了するまで毎ゲーム上乗せが発生し、リプレイの連続で上乗せゲーム数アップ。
平均上乗せゲーム数は約140G。
【アントンプレミアム1・2・3】1セット15G継続のSTタイプの上乗せ特化ゾーン。
毎ゲーム高確率で猪木図柄カットインが発生し、猪木図柄揃い成立でゲーム数上乗せ+ゲーム数再セットとなる。
猪木図柄がダブルラインで揃った場合は、3桁上乗せが濃厚。
レア小役成立時も上乗せ抽選が行われるが、上乗せ時にゲーム数の再セットは発生しない。
平均上乗せゲーム数は約210G。