■概要第1~第4試合のバトルからなる継続ゲーム数不定のART。
1ゲームあたりの純増枚数は約1.8枚。
(大威震の「震」は正しくは「手偏に震」の表記)
試合ごとに2対2のバトルが発生し、2人目で勝利すれば次セットへ移行。
第4試合にまで勝利すると上位ART「闘宴大武會」へ突入する。
2対2のバトルではまず、1人目のバトルの勝敗を抽選。
1人目で勝利していれば10G以上の根性上乗せが発生し、2人目のバトルへ突入。
敗北していた場合は上乗せなしで、2人目のバトルへ突入する。
(ART突入時は根性を10以上持った状態でスタート)
2人目のバトル中は成立役に応じて攻撃抽選が行われ、敵を撃破できれば10G以上の根性を獲得し次セットへ継続。
獲得した根性がそのまま保障ゲーム数となり、根性がなくなるまでは敗北することはない。
勝利時に残っていた根性は次の試合へ持ち越される。
大威震八連制覇は突入時に導入の10G、継続時にインターバルの5Gを消化可能。
導入時、インターバル中は根性の上乗せ抽選が行われる。
■概要大威震八連制覇勝ち抜き成功で突入する上位ART。
塾生のチームと教官とのバトルが発生する。
(大威震の「震」は正しくは「手偏に震」の表記)
チーム構成、対戦相手により勝利期待度が変化し、消化中の成立役に応じて奥義の発動を抽選。
奥義で教官を撃破できればART継続となる。
闘宴大武會中は大威震八連制覇と同様に、根性が残っている限り敗北しない。
また、対戦相手によって勝利時の報酬期待度が異なり、報酬として上乗せ特化ゾーンが出現する可能性がある。
奥義発動時は味方チームの奥義連係が発生する可能性があり、MAX CHAINまで続けば勝利濃厚。
勝利時には5Gのインターバルへ突入し、インターバル中は根性上乗せ抽選が行われる。
味方チーム別勝利期待度 |
期待度 |
チーム |
低 |
鎮守直廊三人衆 (独眼鉄、蝙翔鬼、男爵ディーノ) |
↓ |
関東豪学連 (月光、雷電、飛燕、伊達臣人) |
↓ |
死天王 (影慶、羅刹、卍丸、センクウ) |
↓ |
一号生 (虎丸龍次、富樫源次、J、剣桃太郎) |
高 |
筆頭 (剣桃太郎、赤石剛次、大豪院邪鬼) |
【男塾チャンス】
根性上乗せ発生時などの一部でフリーズ発生から突入する報酬獲得演出。
大威震八連制覇中であれば追加の根性上乗せが発生。
闘宴大武會中であれば上乗せ特化ゾーンへ突入する可能性あり。