主に「からくりサーカス(AT)」で出玉を増やすタイプ。
通常時はレア小役成立や規定ゲーム数消化からCZに当選させ、CZ成功からAT当選を目指す。
CZは「幕間チャンス」と「機械仕掛けの神(デウスエクスマキナ)」の2種類が存在し、後者の方がAT当選期待度が高い。
「幕間チャンス(CZ)」は毎ゲーム成立役を参照して成功抽選が行われており、通常時は10G間、AT終了後の引き戻し時は5G間継続する。
レア小役成立でAT当選濃厚となり、通常時に突入した際の成功期待度は約40%。
「機械仕掛けの神(CZ)」は10G+α継続し、AT当選期待度は約55%。
小役が2回連続で揃えばAT当選濃厚となる他、レア小役成立時は1回でもAT当選のチャンスとなっている。
AT「からくりサーカス」は差枚数管理型となっており、1Gあたりの純増枚数は約2.8枚。
消化中はレア小役成立時に差枚数の上乗せ抽選が行われている。
また、レア小役成立時と規定ゲーム数消化から「激情ジャッジ(AT中CZ)」の抽選が行われており、成功すれば差枚数の上乗せを獲得できる。
上位AT「超からくりサーカス」は差枚数管理型なのは変わらないが、上乗せ性能が高まり、1Gあたりの純増枚数も約7.6枚へと大幅アップする。
運命の一劇・運命連鎖成功から突入するが、運命の一劇から突入した際は最上位上乗せ特化ゾーン「極限無双」を獲得できる。