パチスロナイツ パチスロ

主に擬似ボーナスで出玉を増やすタイプ。

ボーナスはハイパーBB(約350枚)とチャレンジBB(約151枚)の2種類。
ハイパーBBは3択の15枚役を完全ナビしてくれるため、チャレンジBBに比べて多くの出玉を獲得可能となっている。

滞在中に引いたボーナスが全てハイパーBBになる、「ハイパーゾーン」搭載。
スイカ成立orボーナス後に突入し、滞在中はメダル投入口上部のキャンドルランプが点灯する。

リーチ目役のフラグはA～Mの13種類が存在し、それぞれ出目の特徴が異なる。
なお、どのフラグで当選したのかはボーナス中にPUSHボタンを押すことで確認可能となっている。

各リーチ目役の特徴
代表的な出目	フラグと特徴
	フラグA オーソドックスなリーチ目
	フラグB 2確がメイン
	フラグC リプレイテンパイハズレ
	フラグD ランプテンパイハズレ
	フラグE スイカテンパイハズレ
	フラグF 共通目 ハズレ目でも停止する可能性があるチャンス目
	フラグG 1枚役リーチ目
	フラグH 1枚役リーチ目
	フラグI 15枚役払い出しのリーチ目
	フラグJ 角チェリーリーチ目
	フラグK 中段チェリーリーチ目
	フラグL レアなラインでのスイカ
	フラグM 払い出しなしチェリー

※出目は全て順押しorハサミ打ち限定

ハイパーBB

■概要
ハイパーランプ点灯で突入する、擬似ボーナス。
小役ゲーム(30G)とJACナビ(4G+α)継続、1Gあたりの純増は約8.7枚。

ハイパーBB中は15枚役を完全ナビしてくれる。

平均獲得枚数は約350枚。

ボーナスの比率
設定	ハイパーBB	チャレンジBB
設定1	58.02％	41.98％
設定6	65.30％	34.70％

チャレンジBB

■概要
ハイパーランプ非点灯で突入する、擬似ボーナス。
小役ゲーム(30G)とJACナビ(4G+α)継続。

チャレンジBB中は15枚役を3択ナビ正解で獲得しないといけないため、ハイパーBBに比べ獲得枚数が減少している。

平均獲得枚数は約151枚。

リール右下のキャンドルランプ点灯時はハイパーゾーン滞在中となり、この間に成立したボーナスは全てハイパーBBとなる。
スイカ成立orボーナス終了後は必ずハイパーゾーンへ移行する。

ハイパーゾーンには3段階の状態が存在し、どの状態に滞在しているかはキャンドルランプの光り方で示唆をしている。
滞在中はランプ揃いで転落抽選が行われるが、上位状態であればランプ揃いでも通常への転落はない。

また、デンジャラスゾーン以外でのスイカ成立時は保証ゲーム数の上乗せが行われる。

キャンドルランプのゾーン示唆
ゾーン	特徴	突入契機
パーフェクトゾーン	ランプ点灯：強 保証G数：あり 平均G数：約71G	ハイパーBB終了後
セーフティゾーン	ランプ点灯：中 保証G数：あり 平均G数：58G	スイカ成立後 or パーフェクトゾーン後
デンジャラスゾーン	ランプ点灯：弱 保証G数：なし 平均G数：37G	チャレンジBB終了後 or セーフティゾーン後

業界初の前兆カット機能。
リーチ目察知後に行うことで擬似遊技となり、ボーナスが成立していた場合は揃えることができる。

発動手順はMAXBET左側にあるフライングBET(画像の赤丸部分)を押し、リール上部左右にあるフクロウの目が光ればセット完了。
そのままレバーを叩き、狙って揃えばボーナス開始となる。

なお、ボーナス揃い後はスタンバイ状態へ移行し、このスタンバイ状態中は変則押しが可能となる。
変則押し時は12択の15枚役が揃う可能性あり。

4号機「初代ナイツ」を継承した疑似ボーナスタイプで登場。
リール配列は初代ナイツを完全再現、リール制御や出目も狙う箇所によって法則が変わる制御を再現している。

平均獲得枚数の異なる「ツインBBシステム」が復活。
擬似ボーナスはBIGのみなので、ノーマルタイプ以上の出玉感を実現している。

コンプリート(※)機能搭載。
(※)差枚が最もマイナスになった所から1日で19000枚獲得すると発動。発動前に台から報知され、発動後は打ち止め状態となり設定変更を行うまで解除されない。