▼概要開眼チャレンジは通常時に突入するART超高確率ゾーン。突入時は「安定タイプ」「波乱タイプ」「勝負タイプ」の3種類のゲーム性からチャレンジを選択できる。安定タイプは15G固定、波乱タイプは毎ゲーム継続抽選型、勝負タイプは失敗かART突入まで継続するかが一発で告知される。赤BAR揃いをするか、弦之介が開眼するとART突入が確定する。▼突入契機通常時のレア小役成立時。
▼概要バジリスクタイム(ART)は、前半「追想の刻」と後半「争忍の刻」で構成される継続率+ストック型の押し順ART。継続率は最高で80%となっている。前半「追想の刻」は全24話でARTがループするほどストーリーが進行する。追想の刻終了時にはARTゲーム数上乗せが発生することがある。後半「争忍の刻」はART継続を賭けたバトルとなり、甲賀衆が勝利するとART継続が確定する。またART中に赤BARが揃うと上乗せ特化ゾーン「瞳術チャンス」に突入し、瞳術チャンス中に赤BARが揃えばARTストック上乗せが確定する。1Gあたりの純増枚数は約+2.7枚。追想の刻突入時は、ループ率に従った継続抽選と追想の刻ゲーム数抽選が行われる。追想の刻ゲーム数抽選は瞳術チャンス終了後や、BIG終了後にARTに復帰した場合も抽選される。争忍の刻突入時、伊賀側の人数の左側に朧アイコンが出現した場合は、セット数ストック確率が大幅にアップしている特殊状態となる。争忍の刻突入時に抽選が行われている。この状態で瞳術チャンスやBIGに当選した場合は、次回争忍の刻突入時も特殊状態での抽選が受けられる。(朧アイコンが表示される)▼突入契機通常時のレア小役成立時開眼チャレンジ成功時ボーナス終了後
【通常時の注意点】通常時は、中・右リールを第一停止させるとペナルティが発生する場合があるので注意する。左リールを最初に止める。【ART中の注意点】ART中の押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化する。従わないとペナルティが発生する可能性がある。
前作を完全継承しつつ、さらに進化させた新バトルスペックで新登場。新筐体「BAZOOKA」を採用。17.3インチのワイド液晶を搭載し、さらに液晶の後ろ側にスピーカーを配備。魅せてさらに、轟く驚異の重低音が堪能できる。有効ラインは右下がり、右上がりの斜め2ラインと小山型、小V型の計4ライン。