スーパーハナハナ2-30 パチスロ

主に疑似ボーナス(AT)で出玉を増やすタイプ。

ゲーム性はシリーズ伝統の「ハイビスカスが光ればボーナス」を継承。
完全レバーON抽選となっている。

ボーナスはBIG(約200枚)とREG(約68枚)の2種類。
ボーナス中は1G連抽選が行われる。

ボーナス終了後の32Gはボーナス連のチャンス。
「スーパーハナハナモード」突入後は約1/14でボーナスに当選+天井は32Gとなる。

グランドフィナーレランプ点灯で突入する「エンディングボーナス」搭載。

本機は2つの擬似ボーナス(AT)を連チャンさせることで出玉を増やすゲーム性。

通常時は毎ゲームボーナス抽選が行われ、無抽選区間なしの完全レバーON抽選。
ハイビスカスが光ればボーナス濃厚となる。

初当り後は「スーパーハナハナモード(スーハナモード)」移行のチャンス。
移行しなかった場合でも、初当り後32G以内に自力でボーナス当選すれば、スーハナモードに突入する。

全てのボーナス後、約100G以内に初当りに当選した場合は約50％でスーハナモードへ移行する。
また、最深天井が選択されていた場合初当り時の50％でスーハナモードへ移行する。

プレミアム演出(一部)

・めしべ点滅

・花びらだけ点滅

・ハナハナリプレイ音

・スタート音の変化

・アメイジングチャンス

ボーナスは2種類存在。

BIG CHANCE

■概要
赤7揃いやBAR揃いから突入する、60G継続の疑似ボーナス。
獲得枚数は約200枚。

REG CHANCE

■概要
赤7・赤7・BAR揃いから突入する、20G継続の疑似ボーナス。
獲得枚数は約67枚。

【ボーナス中の抽選】


BB・RB消化中は、成立役に応じて1G連抽選が行われる。

リールサイドが赤緑にフラッシュした場合は、チェリー or スイカを狙い消化する。
その際、矛盾が発生すればBB1G連濃厚。

また、下皿が振動したら、BB1G連+スーハナモード突入濃厚となる。

【ボーナス終了時のトップパネル】


ボーナス終了後は筐体上部のトップパネルに注目。
青＜黄＜緑＜赤＜レインボーの5種類が存在し、色に応じて設定示唆が行われる。

【エンディングボーナス】


グランドフィナーレランプ点灯で突入する、エンディングボーナス。
1900～2200枚獲得時に突入する可能性があり、2400枚獲得まで継続する。

突入時はフリーズ演出を経由して突入する。

エンディングボーナス突入条件となる 獲得枚数の振り分け
獲得枚数	振り分け
1900枚以上	6.3％
2000枚以上	12.5％
2100枚以上	31.4％
2200枚以上	49.8％

初当り後や引き戻しにより、突入する可能性のある連チャンモード。
滞在中は約1/14でボーナス抽選が行われる。

スーハナモードへ移行すれば、32G以内のボーナス当選濃厚。
また、設定による性能の違いなどは存在しないうえに、レア小役から自力でボーナス当選した場合は転落の可能性がない。

なお、初当り32G以内で連チャンしなかった場合(スーハナモード非当選時・終了時)、約100G以内で初当たりを自力で引き戻せば、50％でスーハナモードへ突入する。

【スーハナモードの種類】
スーハナモードは3種類存在。
モードに応じて、期待枚数が変化する。

スーハナモード別の期待枚数
モード	期待枚数
モードA	約580枚
モードB	約1000枚
モードC	約1560枚

スーパーハナハナの後継機が、ATハナハナ第2弾として登場。

ゲーム性は初代を継承しつつ、ボーナス枚数の増加や引き戻し性能がアップ。
また、スーハナモードの突入率やループ率もアップしている。

スーハナモードは3種類が存在し、「スーハナモードC」時の獲得期待枚数は約1560枚となる。

また、スーハナモードを示唆する演出も、前作同様多数搭載されている。