主にボーナス直撃やCZを経由し、疑似ボーナス「貞子ボーナス」を目指すゲーム性。
通常時はレア小役・規定ゲーム数の消化でボーナスの当選を目指す。
前兆ステージである「呪いの7日間」に突入すれば、CZやボーナスのチャンスとなる。
また、亡魂ポイントが特定のポイントに到達すれば、約50%で「運命の分岐」へ突入する。
AT当選契機の割合 |
契機 |
割合 |
レア小役による抽選 |
65% |
規定ゲーム数消化 |
15% |
亡魂ポイント |
20% |
▼逆押しナビ通常時の逆押しナビは約1/40で発生。
亡魂ポイント獲得となる。
亡魂ポイントが5pt蓄積されると、「運命の分岐チャンス」へ移行。
運命の分岐チャンスが成功すれば、「運命の分岐」へ突入する。
運命の分岐チャンス成功率 |
設定 |
成功率 |
設定1 |
42.2% |
設定2 |
43.8% |
設定3 |
46.9% |
設定4 |
50.0% |
設定5 |
53.5% |
設定6 |
59.4% |
【呪いの7日間】レア小役・規定ゲーム数消化で突入する、前兆ステージ。
毎ゲーム日数継続か演出発展かのジャッジが行われ、日数が進むほど期待度がアップしていく。
あと1日で発展すれば、運命の秒刻 or 貞子ボーナス濃厚。
運命の日到達で超貞子ボーナス濃厚。
なお、レア小役成立時は必ず日数が進行する。
残り日数の特徴 |
残り日数 |
特徴 |
7~2日 |
連続演出に発展 (日にちが進むほどチャンス) |
1日 |
運命の秒刻 or 貞子ボーナス |
運命の日到達 |
超貞子ボーナス |
【運命の分岐】運命の分岐チャンス成功で突入する特殊ステージ。
突入時はCZ以上の当選が濃厚となる。
左右に報酬が表示され、呪いの手役モノ落下によって移行先が選択される。
なお、左右どちらが選ばれるかは成立役に応じて、抽選が行われる。
レア小役成立時は必ず右が選択される。
運命の分岐テーブル |
テーブル |
左 |
右 |
テーブルA |
怨念解放の刻 |
運命の秒刻 |
テーブルB |
怨念解放の刻 |
貞子ボーナス |
テーブルC |
運命の秒刻 |
貞子ボーナス |
テーブルD |
貞子ボーナス |
ロングフリーズ |
テーブルE |
ロングフリーズ |
ロングフリーズ |