通常時に選択できるモードは、「ノーマルモード」「フラッシュモード」「ドットモード」の全3種類存在。
任意で好みのモードを選択することができる。
なお、全モード共通で違和感演出が発生する場合がある。
ランプ変化・液晶変化・サウンド変化など、約100種類以上の違和感演出が搭載。
違和感演出発生時はボーナス濃厚となる。
モード別の特徴 |
モード |
特徴 |
ノーマルモード(出目重視) |
パルサーシリーズ伝統の多彩な出目を楽しむ、王道のモード。 |
フラッシュモード(告知重視) |
第3停止時にリーチ目フラッシュが発生すれば、ボーナス濃厚となるモード。 今作では予告音演出が追加され、第1ボタン停止時に予告音がなればチャンス、続いて第2ボタン停止に予告音がなればチャンスアップとなる。 そのため、予告音発生時はリーチ目を狙って消化するといった楽しみ方もできる。 |
ドットモード(演出重視) |
おなじみのドット演出が展開されるモード。 演出総数は約70パターン存在し、発生する演出に応じて法則性や対応役が存在する。 また、山佐キャラクターのプレミアム演出も発生する可能性あり。 |