2022年8月に導入された『Pフィーバーからくりサーカス』の後継機が登場。
大当り確率約1/399.9(※1)、ミドルスペックのe機。
ラッキートリガー特化スペックとなっており、RUSH突入時のすべてがLT突入となる。
突入率は約52%(※2)、継続率は約80%(※3)(※4)となり、「運命の一撃」成功で約1500~7500個の出玉を獲得できる。
コンプリート(※5)機能搭載。
(※1)1200個大当りと300個LT大当りの合算、トータル大当り確率は1/199.9。
(※2)1200個大当りと300個LT突入大当りに対するトータルLT突入率。
(※3)運命の一撃発生率:約1/78、成功率(特図2:5回転の引き戻し期待度):約82%、時短135回転(c時短当選率を含む):約80%。
(※4)特図2に限る。
(※5)差玉が最もマイナスになったところを基点として、1日で95000発獲得すると打ち止め状態になる機能。その際、事前に台から報知される。打ち止め状態はRAMクリアで解除。
大当り確率約1/399.9(※1)、ミドルスペックのe機。
ラッキートリガー特化スペックとなっており、RUSH突入時のすべてがLT突入となる。
突入率は約52%(※2)、継続率は約80%(※3)(※4)となり、「運命の一撃」成功で約1500~7500個の出玉を獲得できる。
コンプリート(※5)機能搭載。
(※1)1200個大当りと300個LT大当りの合算、トータル大当り確率は1/199.9。
(※2)1200個大当りと300個LT突入大当りに対するトータルLT突入率。
(※3)運命の一撃発生率:約1/78、成功率(特図2:5回転の引き戻し期待度):約82%、時短135回転(c時短当選率を含む):約80%。
(※4)特図2に限る。
(※5)差玉が最もマイナスになったところを基点として、1日で95000発獲得すると打ち止め状態になる機能。その際、事前に台から報知される。打ち止め状態はRAMクリアで解除。