いずれもノーマル段階は弱系リーチ、SPは中系リーチとなる。事件調査の場面を描く「新聞リーチ」は本の色に注目。「新聞リーチSP」では恐怖の手が新聞と図柄を引き裂いていく。「怨念リーチ」では事件のカギとなる手帳の色に注目。「怨念リーチSP」では図柄が貞子の手の中で怪しい炎に包まれる。不可解な現象が起こる「井戸リーチ」ではバケツの色に注目。「井戸リーチSP」ではハズレ図柄を貞子が押しのける。鏡がいきなり砕け散る「鏡リーチ」では着物の色を確認。鏡の中に貞子が登場する「鏡リーチSP」では鏡の破片を砕いて大当りを狙う。恐怖の音色が雅美を襲う「ぼうこんリーチ」では波形の色が重要。「ぼうこんリーチSP」では貞子が図柄を切り裂いていく。智子と雅美が幼少時代の貞子を回想する「幼少貞子リーチ」では家の色を確認。「幼少貞子リーチSP」では貞子の恐怖が頂点に達する。信頼度は、新聞…★1~2、怨念…★1~2、井戸…★2~3、鏡…★1~★2、ぼうこん…★1~2、幼少貞子…★2~3