大当り確率1/304.25、確変突入率59%(2R確変含む)、全大当り終了後100回転の時短。ヘソ入賞時と電チュー入賞時では大当り割合が変化し、電チュー入賞の増える確変&時短中は15R大当りがメインとなる。また、チャンス図柄大当り後の時短では確変or通常の可能性があるため、時短を抜けても即ヤメは厳禁だ。
調査モード移行時は内部的に通常or確変の可能性があり、モード中に「強セリフ」が何度も出現すると内部確変の期待が高まる。画面下部に出現するセリフは「何だか危ない話だな?(弱セリフ)<どう考えてもおかしい!(中セリフ)<ケリをつけるか!!(強セリフ)」のように強弱があるので、常に注意を払うようにしよう。
基本的には、チャンス図柄大当り後に昇格しなかった場合に突入する時短状態だが、ここでも内部確変の可能性がある。調査モードと同様、セリフには「どうも様子がおかしい?(弱セリフ)<いよいよ動きだすのか!(中セリフ)<尻尾をつかんでやる!!(強セリフ)」のような強弱があり、強セリフが頻出すれば内部確変が期待できる。また「大雨が降る」「追跡者が立ち止まる」などの演出が頻出した場合もチャンス。内部確変を示唆する演出が多発するようなら、電サポ100回転終了後も様子を見よう。
チャンス図柄大当り後の昇格チャンスは「大当り直後・大当りラウンド中・最終ラウンド」の3回。ラウンド中はロデオマシーン対決となり、プレイヤーが選択したキャラが勝利すれば昇格。セリフがいつもと違っていたり、背景のスクリーンに選択したキャラが映れば昇格期待度がアップし、敗北しても最終ラウンドで只野が手を差し伸べれば逆転昇格となる。