• HAZUSE
  • 回職+
  • 動画・生放送
  • 連れ打ち
  • オレカナ
  • QRコードについて
ゲーセン用はこちら
HD HAZUSE DATA
詳細検索
五十音順
  • あ
  • か
  • さ
  • た
  • な
  • は
  • ま
  • や
  • ら
  • わ
  • A-Z
  • 数字・記号
導入開始日順
  • 導入開始日順
アクセス順
  • アクセス順(日別)
  • アクセス順(週別)
  • アクセス順(月別)
メーカー順
  • Sammy
  • 平和
  • オリンピア
  • SANKYO
  • 三洋
  • 藤商事
  • 大都技研
  • 山佐
  • エンターライズ
  • ユニバーサルエンターテインメント
  • ユニバーサルブロス
  • アクロス
  • ミズホ
  • メーシー
  • エレコ
  • 京楽
  • Daiichi
  • 西陣
  • 北電子
  • 高砂電器産業
  • IGT
  • アークテクニコ
  • アリストクラート
  • エマ
  • タイヨー
  • ニューギン
  • ネット
  • パイオニア
  • バルテック
  • ベルコ
  • マックスアライド
  • マルホン
  • メーシー販売
  • 奥村
  • 岡崎産業
  • 銀座
  • 高尾
  • サンセイR&D
  • タイヨーエレック
  • 竹屋
  • 豊丸
  • ロデオ
  • エース電研
  • オーイズミ
  • ジェイピーエス
  • ヤーマ
  • イレブン
  • ラスター
  • アビリット
  • 清龍ゲームジャパン
  • SNKプレイモア
  • Bisty
  • 大和製作所
  • HEIWABROS
  • アトム
  • ゴールドオリンピア
  • ファースト
  • WIN NET TECHNOLOGY
  • 大和工業
  • トリビー
  • KPE
  • ニイガタ電子精機
  • トロージャン
  • ニューモンキー
  • 大立
  • デージー
  • 遊人
  • コルモ
  • パレス興業
  • エール
  • 藤興
  • スパイキー
  • デンケン販売
  • オルカ
  • ネイチャー・アセスメント
  • マツヤ商会
  • イープレイ
  • ビーム
  • ジェイビー
  • パラジェーピー
  • DAXEL
  • 中京遊技
  • P-CUBE
  • ニューアーク
  • アイウィル
  • SANKO
  • サンスリー
  • アムテックス
  • スター
  • D-light
  • JIN
  • アイ電子
  • EXCITE
  • オッケー.
  • ソフィア
  • TAKASAGO
  • 七匠
  • 愛喜
  • ジュビレーション
  • ZANN CORPORATION
  • A‐gon
  • ハイライツ・エンタテインメント
  • コナミアミューズメント
  • ボーダー
  • パオン・ディーピー
  • JFJ
  • サボハニ
  • カルミナ
  • セブンリーグ
  • グレードワン
  • アデリオン
  • (Empty)
  • HAZUSE DATA
  • ぱちんこ
  • CR宇宙戦艦ヤマトFPH
  • 演出

CR宇宙戦艦ヤマトFPH パチンコ

メーカー 藤商事
導入開始日 2007年12月7日
  • 基本
    スペック
  • 演出
更新情報
大当たり確率、ステップアップ予告、ヤマト名シーン予告、アナライザー予告、WARNING予告、主砲発射予告、タイトル予告、地球滅亡まで予告、レーダー予告、艦隊群予告、雪背景予告、確変突入率、スナップショットリーチ、佐渡の四畳半リーチ、ミサイル迎撃リーチ、アナライザー追っかけリーチ、VS系リーチ、冥王星基地撲滅作戦リーチ、ヤマト最終決戦リーチ、完結編全回転リーチ、時短条件、FPHのスペック、波動砲演出、新筐体、往年の声優陣、賞球数、ラウンド・出玉、カウント数、【通常図柄】 2.4.6.8、【確変図柄】 1.3.5.7.9 (最終更新日 2015年8月31日)

予告

  • ステップアップ予告
  • ヤマト名シーン予告
  • アナライザー予告
  • WARNING予告
  • 主砲発射予告
  • タイトル予告
  • 地球滅亡まで予告
  • レーダー予告
  • 艦隊群予告
  • 雪背景予告

リーチ

  • スナップショットリーチ
  • 佐渡の四畳半リーチ
  • ミサイル迎撃リーチ
  • アナライザー追っかけリーチ
  • VS系リーチ
  • 冥王星基地撲滅作戦リーチ
  • ヤマト最終決戦リーチ
  • 完結編全回転リーチ

ポイント

  • FPHのスペック
  • 波動砲演出
  • 新筐体
  • 往年の声優陣
(C)東北新社
  • 問い合わせ・バグ報告 |
  • ヘルプ |
  • 利用規約 |
  • プライバシーポリシー

Copyright(C)2000-2021 HAZUSE All Rights Reserved.

⊿ 予告


2種類のステップアップ予告が搭載されていて、出現頻度が高いのはヤマトが攻撃を受けたところから始まるストーリーステップアップ予告。ステップ1「ヤマトが攻撃を受ける」→ステップ2「佐渡酒造出現」→ステップ3「島大介出現」→ステップ4「沖田十三出現」の全4段階。ステップ2とステップ3にはチャンスアップも存在する。この他にヤマト珠玉の名シーンが出現するムービーステップアップ予告があり、こちらも注目だ。


魂を振るわせる、感動の名シーンが疑似連続予告となって登場する。出現する名シーンは第1話の「発進シーン」と最終話「帰還シーン」の2つ。どちらも続けば続くほど期待度がアップしていく。


アナライザーが画面内に登場したら、チャンスボタンを押してみよう。アナライザーが画面下から色々なモノを引き上げるぞ。普段と違うようなものを引き上げれば一気に期待度アップとなる。


画面内の「可動式波動砲口」が振動していく疑似連続予告。続けば続くほど期待度が跳ね上がっていくぞ!!


三連ショックカノンが発射される予告。この後に「地球滅亡予告」か「タイトル予告」に発展すれば期待度が一気にアップする。


主砲発射予告後、画面が真っ暗になり、アニメのタイトルが出現するのが、このタイトル予告。第1話を筆頭に様々なタイトルが用意されており、タイトルの文字が赤色だった場合はチャンス。


主砲発射予告後、「地球滅亡までX日」と出るのが、この地球滅亡まで予告。こちらも文字の色が赤色だったり、背景がイスカンダルだった場合は激アツとなる。


レーダーが反応し、文字や色が浮かび上がる予告。レーダーの色が赤色などになった場合は期待度がアップ。


スーパーリーチ中に艦隊の群が出現すれば期待度が急上昇。通過する艦隊は何種類か存在するが、ヤマトが通過した場合は激アツ。


リーチ発生後に森雪が登場すればチャンスアップ。雪の代わりにスターシャが登場した場合はさらに期待度が上がり激アツとなる。

⊿ リーチ


古代と雪が2人揃って記念撮影を行うリーチ。シャッターを切る動作に合わせて図柄が変動していく、見事大当り図柄と同時にシャッターを切ることができるか。信頼度★1


一升瓶の酒を飲まされたアナライザーが酔っぱらい、しゃっくりに合わせて図柄が動いていくリーチ。信頼度★1


敵艦隊から発射されるミサイルを打ち落としていくリーチ。大当り図柄のミサイルを破壊できるか。信頼度★1


佐渡の四畳半リーチから発展。雪のスカートの中に潜り込んだ不届き千万な蜂を、アナライザーが追っかけるリーチ。蜂を捕まえることができれば大当り。信頼度★1.5


VS系リーチは原作第9話を基にした、火山脈に波動砲を打ち込む「VSシュルツリーチ」、ドリルミサイルの攻撃を阻止する、原作第22話を基にした「VSドメルリーチ」、そして原作24話を基にした、シュルツ艦を回避する「VSデスラーリーチ」の計3種類が存在。アツい攻防戦や名シーンを拝むことができるファン垂涎のリーチ。信頼度★2~3


原作第8話を基にしたリーチ。ガミラス軍が放つ反射衛星砲を見事に撃破することができれば大当りとなる。信頼度★4


原作第26話が基となっているリーチ。地球に帰還する直前に繰り広げられる、デスラーとの最終決戦が描かれている。発展パターンが数種類存在するが、最終的にデスラーを撃破すれば大当り。信頼度★4


「劇場版 宇宙戦艦ヤマト・完結編」が採用されている大当り確定の全回転リーチ。劇場版の名シーンを見ながら、大当りに酔いしれよう。信頼度★5

⊿ ポイント


大当り確率1/310.6、確変突入率63%(2R確変含む)、全大当り終了後100回転の時短。高めの初当り確率と、63%という確変突入率が絶妙なバランスを保っている。


「宇宙戦艦ヤマト」における最大の兵器・波動砲は、液晶右側の「艦首役物」と、画面中央に出現する「可動式波動砲口」の2つの役モノとして表現されており、大当りと密接に関係している。特に「可動式波動砲口」は疑似連時に可動する役モノなので、連続発生を祈るべし。


藤商事が今回から採用する新筐体の「OvalOne(オーバルワン)」は、人間工学に基づき作成されているところが特徴。握りやすい形状という意味の「エルゴフォルム」なるハンドル、目の疲労を軽減させるよう配慮された盤面など、長時間打っても疲れにくい仕上がりとなっている。


本機の演出やリーチでは、納谷悟朗さんや富山敬さんを始めとしたアニメの声優陣が出演。もちろん往年の名シーンも再現されているので、原作ファンにとってはたまらない出来映えだ。