【チャンス目予告】 チャンス目(左と中、または中と右が同一図柄)が表示されたら、その後の展開に期待。図柄の「進み」や「戻り」が発生すればチャンスアップ。チャンス目は3または7図柄なら期待度大。 【死兆星発光予告】 変動開始時に死兆星役物が発光。白発光はガセが多く、期待度は低いが、3回続けばリーチ濃厚。赤発光なら大チャンス。 【図柄オーラ予告】 変動開始時のオーラの色で期待度が変化する。青→黄→緑→赤の順で期待度アップ。 【ストーリー連続予告】 複数パターンのストーリー予告が存在する。最大4回まで連続する可能性あり。連続予告時の出目が3・5・7(順不同)停止なら大チャンス。3・3・1(サミー)停止なら大当たり濃厚。帯の色や死兆星の色にチャンスアップパターンがあり、それぞれキリン柄や赤色で大チャンスとなる。
【セリフ予告】 味方系、敵系、ザコ系などのパターンが存在。ドデカセリフや爆死予告に発展する可能性があり。 【背景カットイン予告】 背景カットイン発生でバトル系リーチ後半 or ストーリーリーチ発展濃厚。 【天帝ゾーン】 チャンスとなる先読みゾーン。
【五車星ショートリーチ】 「ヒューイ」「シュレン」「フドウ」の3種類。 【拳王軍ロングリーチ】 拳王侵攻隊」「長槍騎兵隊」「リュウガ」「ガルダ」の4種類。ストーリー系リーチに発展する可能性あり。 【サウザーリーチ】 シュウの呼びかけにケンシロウが応えれば後半発展。固有のチャンスアップ演出は、サウザー軍の旗(シュウがサウザーに攻撃を仕掛けた後のサウザーの右横)、石室が動く(聖帝十字陵がアップになった時)の2種類。 【シンリーチ】 前半回想シーンでシンの攻撃に耐えられれば、後半発展。固有のチャンスアップ演出は、上空に北斗七星(ケンシロウとシンの攻撃が交錯する時)、シンの背後にザコ集団(シン登場時)の2種類。 【ユダリーチ】 今作は後半発展濃厚。固有のチャンスアップ演出は、背後にマミヤ(図柄が割れた直後)、背後にケンシロウ・トキ(最初にレイが攻撃を繰り出した後)の2種類。 【ジャギリーチ】 高期待度リーチ。固有のチャンスアップ演出は、石像が赤い(図柄が割れた直後)、ショットガンが横切る(リーチ開始直後、ケンシロウとジャギが対峙している時)の2種類。 【牙一族リーチ】 後半発展すれば大当たり濃厚。ボタンカットインは前半の最後に登場する。固有のチャンスアップ演出は、崖の上に旗が立っている(牙親父がアップになり、カメラが引いた後)、地面に鉄骨がある(ケンシロウとレイの攻撃が交錯して、図柄がアップになった直後)の2種類。 【アミバリーチ】 「前作「CR北斗の拳5」同様、出現すれば大当たり濃厚
【ケンシロウリーチ】 ストーリーリーチの中では期待度が低め。固有のチャンスアップ演出は、背景にリン・バット・アイリ(ケンシロウがレイを地面に横たえた直後)、空に北斗七星(ケンシロウとラオウが交差する直前、竜巻の上空)の2種類。 【ユリアリーチ】 こちらもストーリーリーチの中では期待度低め。固有のチャンスアップ演出は、床に最後の将の兜(兵士が登場した直後)・兵士の鎧(ユリアが扉を開けた直後)が赤の2種類。 【トキリーチ】 トキとラオウとのバトルリーチ。固有のチャンスアップ演出は、トキ優勢(冒頭、ラオウとトキの攻防の後)、背景にケンシロウ・リン・バット(二人のオーラが竜巻のように交錯し、打ちあった後)の2種類。 【2Dケンシロウリーチ】 3Dケンシロウリーチより信頼度大幅アップ。固有のチャンスアップ演出は、ラオウの攻撃を無想転生で回避。 【2Dトキリーチ】 出現率はかなり低い分、大チャンスのリーチ。固有のチャンスアップ演出は、ケンシロウの金縛り。
【チャンスタイム】 5回転のSTでは3種類の演出パターンを選択可能。ガルダとの神拳勝舞や一発告知など、新規演出も搭載されている。ST終了後は時短モードへ移行する可能性あり。時短中は通常時と同様の演出が展開される。