「奥義連続予告」は拳志郎が宗武に攻撃してダメージを与えることによって演出が継続する。「百裂拳連続予告」は99回までいけば期待度大幅アップ!? 「羅龍盤チャンス連続予告」は羅龍盤の継続マスに玉が入ることで発生、マスや玉の色によって期待度が変化する。「双龍連続予告」は液晶下部の双龍が炎を吐いて継続図柄を出現させれば演出が継続。
「保留変化予告」はアイコンの色に注目、黄→緑→赤→金→キリン柄の順に期待度アップ。羅龍盤なら羅龍盤チャンスへ発展!? 保留アイコンは道士が変化させたり、リーチ中に変化するパターンも存在。「変動開始時カットイン予告」はモードに対応したキャラが登場する。「護摩堂ゾーン」は「超護摩堂ゾーン」へ発展すれば激アツ必至。「図柄停止時先読み予告」は中央図柄停止時に愛ギミックが落下する。エフェクトの色は黄→緑→赤の順に期待度が上昇。
曼荼羅ギミック完成から発展する。演出は、西斗の怨念が狼となって拳志郎を襲う「血塗られし遺恨」、拳志郎がヤサカを目覚めさせる「西斗のけじめ」、拳志郎と宗武の宿命の対決を描く「天授の儀」の3種類。信頼度は、血塗られし遺恨…★3.5、西斗のけじめ…★4、天授の儀…★4.5
演出は4種類あり、いずれも「2Dタイトル」「後半へ発展」で信頼度アップ。「拳志郎VS張太炎」はギーズ出現でチャンス。「拳志郎VS芒狂雲」は道士出現でチャンス。「流飛燕VSヤサカ」はエリカ出現でチャンス。「拳志郎VS章烈山」は羅虎城が出現すればチャンスとなる。また、曼荼羅ギミックが完成すればバトルストーリーリーチ、前半でハズれた後に双龍から炎が発生で女性ストーリーリーチへ発展!? 信頼度は、拳志郎VS張太炎…★2、拳志郎VS芒狂雲…★2、流飛燕VSヤサカ…★2.5、拳志郎VS章烈山…★3
死合いリーチ前半などから発展する。演出は、拳志郎が玉玲を救出する「玉玲&拳志郎」、宗武が自らの決意を文麗に打ち明ける「文麗&劉宗武」、拳志郎の母親探しを描く「美福&拳志郎」の3種類。信頼度は、玉玲&拳志郎…★2、文麗&劉宗武…★2.5、美福&拳志郎…★3.5
通常時は通常ステージとキャラ専用ステージで計8ステージがある。先読みステージには「護摩堂ゾーン」があり、「超護摩堂ゾーン」なら期待大。赤図柄揃い大当りは16Rの「蒼龍天羅ボーナス」となり、ゼロアタッカーで消化する。ラウンド終了後は電サポ104回の「蒼天バトルモード」に突入。青or紫図柄揃いは「天羅ボーナス」となり、16Rの可能性あり。ラウンド終了後は蒼天バトルモードか電サポ30or60or104回の「泰聖院モード」に突入。ボタン連打「百裂チャンス」で泰聖院モードの滞在回転数を決定する。泰聖院モード終了後は電サポなし44or74回転の「天命の刻」で残りのSTを消化する。「羅龍盤チャンス」からの大当りは「羅龍ボーナス」となり、蒼天バトルモードへの突入が確定!?
「シルエット演出」「鼓動演出」「羅龍盤演出」「コメント演出」などで宿敵が登場すればバトルリーチ開始!? 味方が登場すれば、その時点で大当り!? 「シュケン」が登場すればST回復演出が発生、オーラの色がチャンスアップ演出となり、曼荼羅ギミックが可動すれば16R大当り!? 「章烈山」「芒狂雲」「張太炎」登場時は、拳志郎のオーラの色と繰り出す技で勝利期待度が変化、ボタンを連打して雌雄を決する。バトル中や敗北後に飛燕登場なら…!? 「ヤサカ」登場時は、拳志郎のオーラの色と繰り出す技で勝利期待度が変化、ボタンによる一撃演出で雌雄を決する。バトル中に飛燕、敗北後に味方が登場なら…!? 「劉宗武」登場なら、足元のあおり時にチャンスアップアイテムが出現する可能性あり。先制すれば勝利の期待大、敵の先制なら回避に期待。敗北後に味方が登場すれば復活による勝利!? また、宿敵が登場後に三連羅龍玉が発動すれば「三連羅龍玉リーチ」へ発展する。
リーチ後に発生するお馴染みの激アツ演出である「文句予告」はセリフやカットが変化すればさらにアツい。「曼荼羅ギミック」は高信頼度のバトルストーリーリーチへの発展契機!? 「超護摩堂ゾーン」は期待大の先読みゾーン演出。「キリン柄」や「キリン玉」はどこで出現しても激アツ必至。「羅龍玉カウントダウン」はSPリーチ終盤に三連羅龍玉がカウントダウンを開始する高期待度演出。