演出は、耕平の私怨を打ち砕く「大和路くみひも殺人事件」、田辺の野望を打ち砕く「安芸奥の細道殺人事件」、羽野の情怨を打ち砕く「豊後一子相伝殺人事件」の3種類。見事、事件を解決できれば大当り!? 信頼度は★4
通常モードの背景には「ルポライター編」「聞き込み編」「捜査協力編」「リラックス編」がある。「夜ゾーン」「ドライブゾーン」「崖ゾーン」は先読み演出となり、崖ゾーンは激アツ必至。3or7図柄揃いは16R確変、1or5or9図柄揃いは12R確変、2or4or6or8図柄揃いは12R通常となる。確変大当り後は次回大当りまで電サポが継続する「クライマックスモード」へ、通常大当り後は時短の「再捜査モード」へ、突然確変からは「小京都モード」へ突入する。
電サポ付きの確変確定モード。発生するリーチの種類によって確変継続期待度が激変する。ボタン演出の「一撃決着」は成功すれば確変大当り、失敗してもモード継続となる!? 奇数図柄と偶数図柄のWリーチとなる「追い込みバトル」は犯人が自供すれば確変大当り、失敗すれば通常大当り!? 「犯行阻止」は失敗すれば通常大当りとなってモード終了!?