全回転への発展もある「黙示録連続予告」、恐怖の顔が大映しとなる「666シンボル燃焼連続予告」、悲鳴が轟く「悲鳴連続予告」、ボタン演出の「通常連続予告」の4種類があり、いずれも続くほどに期待度がアップする。
初回6R大当りから突入する「覚醒モード」は電サポが30回転限定の確変状態。30回転目に扉が開けば電サポ付きの「バトルモード」へ移行、失敗なら電サポなしの「ミドルワールド」へ移行するが内部的には47回転は確変状態が続く。ミドルワールドは通常時の「審判の扉チャレンジ」からも突入することがあり、その場合は内部的には確変or通常。背景が、予感→予兆→凶兆と進むほど確変期待度がアップする。
77回転のSTは序盤が30回転の「デュエルモード」、中盤が40回転の「バトルモード」、終盤が7回転の「最後の審判」という3つの演出からなっている。デュエルモードはスピード感に優れ、666ギミックが完成で大当り。バトルモードはデビルが神父に勝てば大当り。最後の審判はボタンを押して大当りを射止める。