確変である「大江戸捜査モード」中は出現する敵によって期待度が異なり、敵を捕縛できれば大当りとなる。敵出現時の捕縛期待度は、天狗<手下<曲垣の順に高くなる。また、不審火発見はモード終了のピンチとなり、不審火を消化できればモード継続、消化に失敗すると再捜査モード(時短)へ移行する。さらに本機には「変動疾走機能」と呼ばれるシステムが搭載されており、確変中は11回転目以降から変動時間が短縮されスピーディーな消化が可能となる。
通常時に潜伏確変もしくは小当りに当選すると、扉演出・居合い斬りチャンスなどの演出を経てモード移行が行われる。モードは「捕物モード」「大捕物モード」「縁日モード」の3種類が存在し、後者になるほど潜伏期待度がアップする。なお、潜伏中に再度潜伏確変と引いた場合は、続けて潜伏することはなく電サポありの大江戸捜査モードへ昇格する