アニメーションリーチは全6種類あり、話数によって期待度変化。「ホモ侍」<「走れメロス」<「ギロッポンの丘」<「ムゲンVS昇竜」<「梨斬り」<「ジンVS景時」の順に期待が持てる。ハズれても巻き戻し演出発生を祈れ!
攻撃チャンスは3ターンあり、ムゲン・ジンの攻撃回数が多いほど期待度アップ。このリーチは発展した時点で、大当り・潜伏確変・小当りのいずれかが確定。リーチハズレ後は潜確期待度激高の究極殺陣後モードへ移行する。
「ムゲンver.」は基本的にミドルタイプのゲーム性と一緒と捉えて問題なし。初当たり時は(ほぼ青図柄揃い)8回転の「永光プレイバックモード」へ移行し、ここで大当りを引いた場合、確変なら次回大当りまで電サポ継続、通常の場合は70回転の時短となる。モード中はカセット役物が作動した時点で大当り確定!「フウver.」は8回転のST機となっている。メインとなる青図柄大当りでは、5R+ST8回転+時短20回転となるが、赤図柄の大当りなら15R+ST8回転+時短50回転のスーパーチャンプルーモードへ突入。赤・青図柄でのST回転数に違いはないが、15Rの出玉はもちろんのこと、時短中の引き戻しも考えれば、当選時の見返りは大きい。また、5R後の電サポ中に再度大当りすればST8回転+時短50回転となるので、ループに期待できる。