「保留変化予告」は、画面下部の「忍」の文字色に注目。赤ならチャンス、金色なら超激アツ。「偵察予告」は、敵のスパイが帰還すればチャンスとなる。「千里眼予告」は、アップになる佐助の目の色で小役を告知。「ハナ見回り予告」は、ハナが持ち帰ってくる花によって期待度が変化する。
「分身ステップアップ予告」は、佐助が分身を増やすほどに期待度がアップする。「つぶやき予告」は、画面に出現したキャラがセリフを喋る。文字の色が赤ならチャンス。「臣下予告」は、画面が分割されて敵キャラが映る。出現したキャラに対応したリーチへと発展する!? リーチ後予告は、「佐助が分身」or「半蔵が指令」なら期待度アップとなる。
通常のリーチ後発展の他に、チャンス目から発展することもある。対決するキャラは、水の忍「百地三太夫」、炎の忍「服部正就」、土の忍「藤林長門守」の3種類で、「VS全員」パターンなら激アツ。また、佐助の攻撃や助っ人乱入なら信頼度アップとなる。信頼度★3~4
「中段チェリー」や「スイカ揃い」からモード移行が発生して「修練の刻」へ移行すれば、内部的には小当りor潜伏確変。「半蔵門リーチ」や「影助リーチ」といった修練の刻限定リーチも存在する。「修練の刻」を抜けた後に「ハナ修行モード」「なほモード」「半蔵修行モード」へ突入すれば潜伏確変の期待大!? 「超忍術バトルモード」は右打ちで消化する確変モード。「月光モード」は確変が潜伏する可能性もある時短演出。枠が激しく光れば時短回数上乗せのチャンス!?
「7」か「真・十勇士」が揃えば大当りとなり、ラウンド中のバトル「超忍術バトル」の結果によって確変or時短を告知する。「真・十勇士」揃いの方が確変期待度が高い!? 超忍術バトルではボタンで攻撃者を決定、佐助の攻撃なら確変濃厚。半蔵の攻撃なら通常大当りの危険度大。半蔵が繰り出す技は、剛雷光→雷蜘蛛→覇王のこぶしの順に敗北危険度が高まる!? 最終的に佐助が勝利すれば確変の「超忍術バトルモード」へ、敗北なら時短の「月光モード」へ移行する。
7とチェリーが並んだ「チャンス目」や、ゲチェナなどの「リーチ目」を搭載。チェリー&リーチという複合パターンもある。「スイカ揃い」や「中段チェリー」はモード移行の契機で、「修練の刻」への移行は小当りor潜伏確変となる。「リプレイ」が揃えば擬似連となり、続くほどに期待度アップ。「ベル」が揃った時にリール上部のランプが白く点灯すれば潜伏期待度がアップする。