大当りラウンド中は伊達政宗と敵武将との一騎討ちに。ポイントになるのは7ラウンド目で、ここで政宗が勝利すれば13ラウンド分の出玉を獲得、崩れ落ちれば7ラウンド大当りだ。この勝敗は5ラウンド目の政宗の構えによって変化(滅→轟→覇の順で期待度アップ)し、さらに6ラウンド目に伊達三傑のカットインで大チャンスに。もし崩れ落ちてしまった場合でも、仲間がカットインすればボタン連打で復活することも。連チャンを重ねると原作にはなかった「戦国覇道」へとなり、歴史上は実現しなかった武将達とのバトルにも発展するのだ(大連チャンすれば、武将の英霊と戦う「戦国覇道if」へと、さらなる発展も!)。