連続演出は3パターン。影縫い役物が作動する「影縫い連続演出」、各キャラの名セリフが出現する「キャラストーリー連続演出」は3連以上に期待。ナレーションが出現する「ムラマサナレーション連続演出」は発生時点で高期待度。文字色が赤ならさらに期待度がアップする。
「VS島津」「VS道戒」「VS鬼堂」「VS楓牙」の4パターンが存在。VS楓牙以外はアテにならないが、共通チャンスアップパターンの出現状況次第では全リーチで大当りへの期待が持てる。共通チャンスアップは「蜻蛉群」「ボタンカットイン(背景が赤or星柄)」「赤タイトル」「赤セリフ」の4つだ。
複数のポイントから発展する最強スーパーで、発展時の信頼度は驚愕の90%。ハズす方が難しいリーチだが、もしハズれても諦める必要はない。ムラマサ図柄が停止すれば小当りor潜伏orジャンプアップボーナスのいずれかが確定するぞ。
中出目にムラマサ図柄が停止すれば小当りor潜伏。この時に2Rランプが点灯すれば潜伏濃厚だが、ランプを見逃した場合は演出に注目しよう。ムラマサ図柄は青<赤、モードは「不動明王ノ章」<「黄龍暴走ノ章」の順に潜伏期待度がアップするぞ。
電サポ付きの確変モードで、「バトル演出」「覚醒演出」のいずれかが発生。バトル演出では「鍔迫り合い演出(敵は楓牙<鬼堂<道戒<島津の順に勝率アップ)」の結果次第で大当りの行方が左右され、「剣吾優勢」=勝利orモード継続、「敵優勢」=モード継続or敗北、「引き分け」=モード継続or覚醒チャンスへと移行。覚醒チャンスは、変動開始後の覚醒演出からも発展し確変濃厚となる。
大当り終了後に突入する4回転の電サポモードで、内部確変の場合あり。突入モードは3種類あり、「検備師」<「守護師」<「封印師」の順に確変期待度がアップする。内部状態不問で電サポは4回転しかなく、潜伏することも多い。電サポ終了後の100回転以内に「蜻蛉切り役物」が作動すれば潜伏の可能性がアップするので目安にしよう。