通常時の内部状態は「通常」「高確」の2種類。液晶ステージで内部状態が示唆される。「体育館」ステージは高確示唆、「情報処理室」ステージは高確滞在濃厚。「モノクマゾーン」はボーナス当選のチャンスとなっている。 液晶ステージ別示唆内容 期待度 液晶ステージ 低 廊下ステージ ↓ 教室ステージ ↓ 食堂ステージ 高 情報処理室ステージ ボーナス当選のチャンス モノクマゾーン
PVボーナス1 ■概要赤7揃いから突入する最大獲得枚数209枚のボーナス。消化中に小役ナビが出現した際は、1回だけスイカを獲得。取得後、ナビが発生した際にはチェリーを狙うことで最大枚数獲得可能。また、カットイン発生時にBARが揃えばART当選濃厚となる。 PVボーナス2 ■概要青7揃いから突入する最大獲得枚数159枚のボーナス。消化中に小役ナビが出現した際は、1回だけスイカを獲得。取得後、ナビが発生した際にはチェリーを狙うことで最大枚数獲得可能。また、順押しナビ発生時は左リールに[リプ・赤7・赤7]をビタ押し。ビタ押し成功で特殊画面が出現。出現する画面に応じて、設定示唆が行われる可能性あり。 チャレンジボーナス ■概要[赤7・赤7・BAR]揃いから突入する獲得枚数24枚のボーナス。引いた時の状態に応じて、消化中の抽選が変化。通常時は「調査タイム」と「だんがんハイスクール」の2種類が選択される。「だんがんハイスクール」であれば大チャンス。最終ゲームでARTの当選がジャッジされる。ART中は滞在パートに応じて、役割が変化。エピソードパート中に成立で「閃きアナグラム」に突入。キーワード完成でセット数上乗せ濃厚。議論パート中に成立で「FEVER TIME」に突入。消化中は論破率アップ抽選が行われる。 モノクマチャレンジ ■概要[青7・青7・BAR]揃いから突入する獲得枚数30枚のボーナス。消化中はカットイン発生時にBARが揃えば、ART当選濃厚となる。また、学級裁判中の成立は「モノクマチャレンジHYPER」となり、ストック上乗せの大チャンス。
■概要1Gあたりの純増枚数約1.0枚。セット数+継続率管理型のART。ARTは前半「エピソードパート」と後半「議論パート」の2パート構成。ART継続率は約50・約70%・約90%の3種類。選択率は1:1:1。 エピソードパート ■概要ARTの前半パート。継続ゲーム数は15G or 20G。突入時のストーリーの内容に応じて、継続率の示唆が行われる。 議論パート ■概要ARTの後半パート。継続ゲーム数は不定(平均継続ゲーム数24G)となっている。まず、突入時に証言者が5人決定。選択されるキャラ次第では友情タッグとなる組み合わせも存在。友情タッグの証言時に撃破すれば、MTB(マシンガントークバトル)突入濃厚。お助けキャラが出現すれば論破のチャンス。なお、モノクマが証言者にいる場合は、必ずモノクマが矛盾証言者となっている。 証言者別友情タッグ詳細 名称 キャラ名 漢 石丸&大和田 萌 山田&セレスティア 友 大神&朝日奈 妄 十神&腐川 消化中は1Gごとに証言者が変化。ベル成立で論破・議論のチャンス。矛盾証言者以外を撃破すると最終ジャッジの勝率アップ。矛盾証言者を論破するとART継続となる。継続時には評価ランクが発表される。評価ランクに応じて、報酬獲得抽選が行われる。【MTB(マシンガントークバトル)】突入時点でセット継続濃厚。消化中は毎ゲーム成立役に応じて、ライフ撃破抽選が行われる。全ライフ撃破でストック獲得のチャンス。【ダンガンロンパタイム】規定ゲーム数まで継続するスペシャルART。エンディングに到達で突入する。